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老後の蓄えとして預貯金はいくらあれば安心か?

この問い掛け自体が難しい。何と答えても正しいし、また誤りだからです。
人それぞれ環境が違うからです。安心とか不安だとかは、人によって違います。だから正解はない、これが答です。その人の生き方は、人それぞれによって違うのが当然です。預貯金があってもなくとも、自分で「安心」できれば良いのです。

日本人の金融資産は、国民一人当たり1、500万円とか1、700万円とか言われています。いくらあれば不安がふっ切れるかは、その人の置かれた環境や性格によっても違います。
お金は、富の蓄積が出来ます。それが預貯金であり、投資した株式や債券となります。
年収の2年分とか3年分を貯めなさい、という人もいます。それだけあれば、何らかのきっかけにより職を失い、収入を得る手立てがなくなっても、2,3年あればまた復活の手立てが見つかるだろう
という見立てです。しかし、高齢者になれば違ってくるかも知れません。今は、時代劇でしかお目にかかれない煙管は使えば、タバコのやにが溜まって汚くなるところから、「煙管とお金は、溜まれば溜まるほどきたなくなる」と言われます。

貯め方ですが、これは人それぞれです。
どうやって貯めるかですが、貯めても貯めなくともよいのです。
新約聖書に載っている生き方があります。
「ある貧しいやもめがレプトン銅貨二枚(一枚は現在の日本円で60~100円)を入れるのを見て言われた。『確かに言っておくが、この貧しいやもめは、だれよりもたくさん入れた。あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである』(ルカによる福音書第21章1~4節)、マルコによる福音書第12章41~44節)」。
貧しいやもめは、持っている全財産を寄付してしまったのです。
老後の蓄えとして、いくら預貯金として持っていれば安心か、という生き方とは全くかけ離れた境地です。
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カテゴリ: 老後

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