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年金制度はどこがおかしいか?

年金制度は
①高年齢層の年金給付を現役層が保険料を支払って負担する賦課方式
②各世代が若い時に支払って、高齢になった時にそれを取り崩して年金として受け取る積み立て方式
とがあります。

賦課方式の場合は、少子高齢化が進んだ場合、保険料を引き上げるか又は給付水準を引き下げるか、の対策しか有りません。
賦課方式を積立方式に移行するには、賦課方式の下で既に年金の受け取りを約束されている人達の年金を誰が負担するのか、という問題が生じます。
移行によって現行制度の問題が簡単に解決するわけのものではありません。

この世に、平等・公平なる制度があるわけのものでもないのに、頭の中であれこれ考え、年金制度にはそれがあるかのごとくに考え、自分達にとって一番嫌な「改革」を先延ばししていることがおかしいのです。

それよりも一番の問題点は、他人が食べても自分の腹がくちくならない、ということから目をそらしていることです。
すなわち、独立自尊の精神を持って、年金問題にも対処することです。年金資産の運用から、年金資金の徴収にまで踏み込まなければ、一応国民の納得できる年金制度は出来ません。

「唯足るを知り足らざるを憂えず」という精神の持ち方が年金制度を考える上で重要です。
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カテゴリ: 老後

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