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年金がもらえなくなる不安

年金をもらえなくなるのではないか、と不安に陥っている人、殊に若者はおかしい。
その人が、60才又は70才であっても若者だ、その人達が平均年齢まで生きているとしても、その頃に年金がもらえなくなることはない、と予測がつくからだ。
今、40才や50才の人が年金をもらえなくなるのではないか、と不安に陥るのであれば、それは、どこか考え方がおかしいと言わざるを得ません。

独立自尊の精神が日本人の持つ美点だったのではないのか。
日本人は、年金保険料を役人に預け、老いてからそれで生活しようと何時頃から考えるようになったのでしょうか。
現在の様に、年金が賦課方式であれば、預かった保険料が支払い分の年金に足りなくなる可能性が出てこない限り、誰も年金制度の抜本的な改革などしません。
今こそ、そのような不安を抱かず、独立自尊の精神を発揮しようではありませんか。他人任せのことは何でも不安になるものです。

年金制度が破綻するかという問題ですが破綻しません。
何故、破綻しないかというと、それは一旦手にした年金を国民に支払ってやるのだ、という権限は役人たる者、手放すわけがないからです。
年金の支払原資が足りなくなると思えば、それを増やす工夫をすれば良いのです。例えば消費税を上げるとか、年金保険料を高くするなどというように、又は支給年齢を高くするとか支払保険料を少なくするというように。われわれ国民が、役人に年金を支給してもらおうと考えている限り(本当は、公務員たるものは、公僕でなければならないのですが)、役人の統治者意識は変わらず、役人天国は続くのです。

われわれは、どんな国を作りたいか、すなわち高負担で高福祉か、低負担で低福祉かを選ばなければならないのです。
低負担で高福祉というような虫の良い制度はありません。永遠に経済成長が続くわけでもありませし、人口が増え続けるものでもありません。

そろそろ、日本人は自分の頭でどんな国づくりをしたいのかを考えた方が良い時期だと思います。主権者は国民である、とされているのですから。
若者の就職志望先の第一番が公務員であると聞くと、何時から日本人は自分のために働いて糧を得るのではなく、他人のための召使になって働くことが好きになったのか、と皮肉の一つも言いたくなります。
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カテゴリ: 老後

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