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給料は天から降っては来ない

筆者は弁護士という職業柄、倒産会社の社員に会うことも多い。
倒産する会社に多いのは、私が悪口を言うような「給料が天から降って来ると考えている社員」が多い会社です。
給料は自分の働きに応じてしか稼げません。

東証一部上場の様な大企業であれば、うちの会社は倒産しないと考えても良いかも知れませんが、日航、東電のような大企業といえども倒産とは無縁でないのが、資本主義社会というものです。
いつ倒産するかも知れないという緊張感が会社の発展、成長をもたらすのです。

企業規模の大中小を問わず、倒産会社に多いのは、給料は自分で稼ぐものだ、つまり自分の働きが悪ければ給料泥棒と言われても仕方がないと考える社員が少なく、給料日が来れば当然の如くに月給がもらえると考えている社員が大勢を占める会社です。
会社が倒産すれば、社員は困窮しますが、倒産はチャンスでもあります。
自分の実力が試されるからです。新しい会社に転職しても良いし、その会社に残って再建に尽力しても良いからです。
会社が倒産してしまえば、給料は自動的に支払われるものではありません。

しかし、会社が倒産しても、まだ給料は当然もらえるものだ、と考えている人がいますが、こういう人は貧乏のどん底まで行かねば分からないのでしょう。
勤務会社が倒産しても、それはチャンスであり、何ら悲観することは有りません。
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