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TPPは日本を強くする

TPPは加盟各国の協定及び国内法の整備を経て発効する段取りとなりました。
あとは時間が解決してくれます。
筆者は、この頃、とみに、TPPが日本を強くする、という感を強くします。
農業従事者も中小企業主も何ら、外国産の輸入物を恐れることはありません。
身近な例を上げてみましょう。

例えば牛肉です。
牛肉は、輸入物では、オーストラリア(豪州)産が首位、継いでアメリカ産牛肉です。
いまは、豪州産牛肉の方が低関税ですが、TPPで16年目には米国産も9%となり、豪州産、国産牛肉との競争が激化し、日本の畜産農家が駆逐されるのではないか、という不安があります。
しかし、そんな心配は無用です。

日本の畜産農家は、「和牛」という柔らかい霜降り牛肉を作っています。
このような牛肉は、真似をしようと思っても、外国人が簡単にまねのできるものではありません。
そして、その和牛が安い豪州産や米国産牛肉にとって代わられることはないでしょう。
それよりも、外国人が高価な和牛を買うことになり、外国産の安価な牛肉、高価な日本産の牛肉とに住み分ける確率の方が高いのです。

ところで、皆さんは、豪州産の牛肉を食べたことがありますか?
脂身はなく赤身の肉で和牛に比べたら、固く味も落ち、食べられたものではないと感じた人は多いことでしょう。
でも筆者は、この豪州産の赤身の固い牛肉の輸入も増えると思います。
論より証拠です。
試しにこの赤身の固い豪州産牛肉を「白味噌と味醂」とで1週間ほど漬けて、食べてみて下さい。
美味しいですよ!
このような、肉をみそに漬けて食べる方法は、外国人も真似ることになります。
日本人の組み合わせの妙味が外国に輸出されるのです。
それは、日本産の白味噌と味醂が輸出されることを意味します。
醤油が今や世界中に広がっているように。
これで、日本の経済力は強くなるというものです。
国力は軍事力のみではありません。味噌・醤油の輸出が日本の国力を強めるのです。

さあ、次いで豪州産と米国産の牛肉のどちらが市場を制するか、見ものです。豪州の牛は牧草をエサとし、米国産の牛はトウモロコシなど穀物を餌として育ちます。どちらが、健康的で安心な食物か、という問題です。
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