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第3則 元松下電器松下幸之助社長(1)本則・機縁

(本則)
松下幸之助は、いうまでもなくパナソニックグループ(旧松下電器産業)の創業者。

第一次家電ブームの昭和36(1961)年、65歳の時、社長を退き代表取締役会長に就任、
社長の座を女婿の松下正治に譲った。


(機縁)
「事業の規模が大きくなるにつれて、いかに超人のごとき偉大な社長でも、自分一人の力では、
経営は円満に動かなくなって来る。とくに私のように一代で事業を育て上げた会社では、
創業者としての私に頼る傾向が強くて、どうしてもワンマン経営に陥る恐れがある。

この点、私自身は十分心得ているが、社内の各部門が自主的な意志によって経営されねばならぬ事態に
ありながら、実際には、やはり皆が私の一言によって事を決する場合が多いのである」
その弊害に気づいて、まだ十分活動できるとは考えたが、早目に経営の第一線を退き、後継者を養おうと思った。
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