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ミャンマーの大統領を占う

ミャンマーでは、スー・チーNLD(国民民主連盟)党首が誰を、来年(2016年)2月召集の国会においての大統領候補に指名するかが、差し迫った問題です。現行憲法においては、外国籍の親族がいる人の大統領資格は認められておらず、息子2人が英国籍のスー・チーさん自らが、大統領になれないからです。本来であれば、11月(2015年)総選挙によって、上下両院で圧勝した国民民主連盟(NLD)の党首であるアウン・サン・スー...

まず豊かな生活を・・・

ASEAN諸国連合各国の経済発展は目覚ましい。ミャンマーはアジアの大国で、戦前には国民所得で隣国タイを上回っていたようだ。ミャンマー総選挙でスーチー党首が率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝し、その興奮さめ止まないヤンゴンの街で、その記者氏は地元の若者に「ミャンマーが経済でタイに追いつくのは何時だと思いますか?」と聞かれたようだ(平成27年11月25日付日経新聞)。その記事によれば、「ミャンマーの1人当たり...

平和的政権委譲はできるが・・・

2015(平成27)年11月の総選挙で大勝したアウン・サン・スーチー氏率いるミャンマー最大野党国民民主連盟(NLD)は、政権の委譲を受けられる情勢になったようだ。アウン・サン・スーチー氏は、同年12月2日、テイン・セイン現大統領、次いでミャンマー国軍ミン・アウン・フライン総司令官と会談し、両者は平和的な政権委譲に向け協力することを確認した。しかしながら、ミャンマーには難問が待っている。まず、はじめは、総選挙勝...
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