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人生の目的

私は、「汝の車を天上の星につなげ」、これを人生の目的にしました。汝の車というのは筆者自身のことです。70歳になって、人生の目的なんてことを考えるなんて、お前はバカかと言われそうです。しかし、皆さんは、何故生きているのか、また何故実業家その他の仕事に就いているのでしょうか?昔は苦労して育ててくれた両親を楽にさせてあげたい、お世話になった周りの人達に感謝したい等々が仕事を一生懸命にする目的だったのではな...

子育てに口を出すな 老後の戒め(1)

子供は可愛い。孫はそれ以上にかわいい。老後は概して暇だ。だから祖父母は、息子や娘の子育てや躾けに口を出す。そして、嫌われてしまう。子育ては親の責任だ、家庭が調わないと社会も調わないとばかりに、口を出しやすい自分の子供達の(孫達に対する)躾けや子育てに容喙する。老後は、息子や娘、嫁・婿から相談されてから相談に乗るのが良い。子育ては、自分の子供達で一回済んでいる筈であるから。将来の人づくりは、若い人達...

命懸けの発見

命懸けで、ことに当たっているといえば、大層な心がけだと、皆他人は誉める。自分は、そこまでの覚悟をしていないと思っているからだ。大国の指導者であれ小国の指導者であれ、一国の指導者は、皆、命懸けだろう。現代は、暗殺の危険があるからだ。戦時下の日本の国民も、皆、そうだった。何時、自分が死ぬかも知れなかったからだ。命懸け、とはそんなに一大事なことなのであろうか。禅僧曰く、人は、いつも命懸けで生きているので...

命懸けになるにはどうするか?

命懸けで仕事をすれば、成し遂げられない仕事はないよ、とある時禅僧から訓えられました。そこで、尋ねたものです。命懸けになるにはどうしたら良いのですか?件の禅僧、答えて曰く、皆さんは、命懸け、と言うと特別なものだと思っているでしょうが、そうではありません。この講演会が終わり、帰宅途中に交通事故に会い死んでしまうかもしれない、また山登りに行き遭難し命を落としてしまうかも知れません。命懸け、とは我々が常に...

老後が寂しくならない生き方

覚悟が決まる、すなわち、命には終期があるということを悟った人は、老後の生活が寂しくありません。毎日の生活が。充実しているので、つまらないことを考える必要がなくなるからです。例えば、死刑囚が人間として立派な最後を全うする人がいるといわれていますが、それは人間とは何かを考えたからでしょう。悩みは、目の前のしなければならないことに集中出来ていない時に、後から後から湧いて出て来ます。その悩みを突きつめて考...
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